プライバシーポリシー
運営は、ユーザーのプライバシーを尊重し、個人情報および家計簿データの適切な取り扱いに努めます。本ポリシーは、本サービスがどのような情報を取り扱い、どのように利用するかを説明するものです。
第1条(収集する情報)
本サービスは、以下の情報を取り扱います。
ユーザーが登録または入力する情報
- Firebase Authentication を利用したアカウント情報(メールアドレス、Firebase UID、認証方法)
- 収入・支出の記録(種類、分類、支払い方法、金額、日付、支払先・入金元、メモ)
- 分類および支払い方法の名称、種類、色、並び順、利用状態
- 定期取引の内容、月ごとの予算、クレジットカードの名称・利用可能枠・締め日・引落日・引落口座・メモ等の設定
- テーマ、タイムゾーン、通貨に関する設定情報
本サービスの利用に伴い扱う情報
- 認証済みの API 利用に必要な Firebase ID トークン
- 「ログイン状態を維持する」の選択に応じて Firebase Authentication がブラウザ内に保持するログイン状態
- 本サービスの提供、保守および不正利用対策に必要な範囲のリクエスト情報
第2条(情報の利用目的)
取り扱う情報は、以下の目的のために利用します。
- 本サービスの提供、アカウントの認証、およびユーザーデータの保存・端末間での利用
- ユーザーによる家計簿の記録、集計、分析、バックアップ、CSV の書き出しおよび追加取込
- 本サービスの保守、障害対応、不正利用の検知および防止
- ユーザーからのお問い合わせへの対応
第3条(第三者への情報提供)
運営は、法令に基づく場合、人の生命・身体・財産の保護のために必要で本人の同意を得ることが困難な場合、またはユーザー本人の同意がある場合を除き、個人情報を第三者に提供しません。ただし、次条に定めるサービス提供事業者が、本サービスの運営に必要な範囲で情報を取り扱う場合があります。
第4条(第三者サービスの利用)
- Firebase Authentication(Google LLC):メールアドレス/パスワード認証、メール確認、パスワード再設定、Google アカウントによるログインおよび認証状態の維持に利用します。
- Cloudflare Pages・Workers・D1(Cloudflare, Inc.):本サービスの画面配信、認証済み API の提供、ならびにユーザーデータの保存に利用します。Worker の運用監視機能が有効です。
本サービスのコードには、Google Analytics その他のアクセス解析サービスを導入していません。各第三者サービスにおける情報の取り扱いは、各事業者のプライバシーポリシーに従います。
第5条(データの保管と削除)
- 家計簿データおよび設定情報は、アカウントごとに Cloudflare D1 に保存されます。クライアントのブラウザから D1 へ直接接続することはありません。
- ユーザーが設定画面からアカウント削除を実行すると、D1 に保存された取引、定期取引、予算、分類、支払い方法、カード設定、設定情報およびアカウント情報を削除し、その後 Firebase アカウントの削除を実行します。
- Firebase アカウントの削除に失敗した場合でも、家計簿データの削除後に空の家計簿が自動で作成されないよう、Firebase UID と削除日時の記録を D1 に保持します。削除完了後にデータを復元する機能はありません。
第6条(Cookie・ブラウザ保存領域および Service Worker)
- 本サービスは、ログイン状態を維持する設定に応じて Firebase Authentication のブラウザ永続化またはセッション永続化を利用します。
- 本サービスは PWA として、Service Worker によりアプリの静的アセットを Cache Storage に保存します。API、認証情報およびユーザー固有の家計簿データは Cache Storage に保存しません。
- 本サービスのコードでは、テーマ設定等をアプリ独自に Cookie またはローカルストレージへ保存する処理は確認していません。
第7条(ユーザーの権利)
ユーザーは、設定画面から家計簿データの書き出しおよびアカウント削除を行うことができます。その他、自身の情報の開示、訂正、削除または利用停止に関するお問い合わせは、第10条の窓口へご連絡ください。本人確認等が必要となる場合があります。
第8条(セキュリティへの取り組み)
- 認証済み API は Firebase ID トークンの署名、発行先、発行者、利用者 ID および認証時刻を確認してから処理します。
- 家計簿データは Cloudflare Worker の認証済み API を経由して D1 に保存します。すべてのユーザー操作では Firebase UID を条件に加え、他のユーザーのデータへアクセスできないようにしています。
- API は許可した送信元にのみ CORS を返し、Bearer トークンを利用します。JSON API にはキャッシュを禁止する応答ヘッダーを設定しています。
- 入力値は API 側で検証し、データベースへのクエリには値を直接連結しない prepared statement を利用しています。
- パスワードの保存および管理は Firebase Authentication に委ねており、本サービスのアプリケーションデータベースにパスワードは保存しません。
ただし、インターネット上での完全な安全性を保証することはできません。ユーザー自身も認証情報の管理にご注意ください。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
運営は、法令の改正やサービス内容の変更等に伴い、本ポリシーを変更することがあります。重要な変更については、本サービス上での告知等により通知します。変更後も本サービスを継続して利用した場合、変更後のポリシーに同意したものとみなします。
第10条(お問い合わせ)
個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームからご連絡ください。